建設業許可って都道府県別で違う?

建設業許可とは、建設業を営むにあたり取得しておくべき許可のことです。
※建設業許可 HIKE行政書士法人

ただし、建築一式工事であれば請負金額1,500万円に満たない工事、もしくは延床面積150㎡に満たない木造住宅の工事と、建築一式工事以外であれば請負金額500万円に満たない工事は、「軽微な建設工事」とみなされ、建設業許可を受けずに工事ができます。

しかし、建設業許可を受けていなければ大きな仕事を請け負うことができないし、顧客からしっかりと信用を得ることはできないので、今は軽微な建設工事のみでも、建設業許可を受けることを考えておいた方が良いでしょう。

建設業許可は、国土交通大臣許可と都道府県知事許可の二種類あり、二つ以上の都道府県に営業所を置いて仕事をする場合は国土交通大臣許可、一つの都道府県にのみ営業所を置いて仕事をする場合は都道府県知事許可が必要になります。

そのため、都道府県知事許可しか持っていない場合、別の都道府県で仕事をすることはできないのかと疑問に思う人も多いようです。

しかし、あくまで「営業所を置くかどうか」の問題なので、都道府県知事許可しかなくても、営業所を置かなければ仕事のために一時的に他の都道府県に滞在してもかまいません。

都道府県知事許可の場合、当然ですが営業所を置いて仕事をする都道府県知事に許可申請をします。

しかし、建設業許可の内容は、基本的には都道府県によって異なることはありません。

建設業許可は全国一律で同じとなっています。

Welcome , today is 金曜日, 2014年10月31日